生蕎麦

¥4,200

700m級の矢ノ原高原で育ったそばの風味が満点の十割そば

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説明

玄蕎麦を栽培している矢ノ原高原は、700m級の高地に圃場が広がり、昼夜の寒暖の差が、さまざまな作物を美味しく育てます。そんな高原のそよ風の中で育ったそばは、「矢ノ原高原そば」として人気があります。品種は「会津のかおり」で、通常のそばよりも粒が大きく、風味が良いとされていますが、挽き方にもこだわり、より一層風味を引き立てるようにしております。

蕎麦打ちというと、男性のイメージがありますが、もともとは、女性の仕事でした。ごちそうの少ない時代に、少しでもおいしいものを、心づくりのものをと、働いている家族のために、お母さんが打っていたそうです。

蕎麦カフェSCHOLAでは、カフェと言いながらも、そば打ち歴15年の女性店長が、その日の湿度・気温を勘案しながら正真正銘の十割そばを提供しています。

蕎麦は、挽き立て、打ち立て、湯で立ての三立が一番美味しいとされています。お蕎麦には、美味しく召し上がって頂くための茹で方マニュアルも添付しておりますので、ぜひご堪能ください。

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